組織の紹介




基本情報
学校概要
東京インターナショナルスクール(TIS) はキンダーガーテンから10年生(幼稚園年長から高校2年生)までを併設したインターナショナルスクールです。東京都港区という立地もあり、在校生保護者の大半は大使館や外資系企業の駐在員であり、約60ヵ国の国々から約380名の生徒が学ぶ国際色豊かな学校です。TIS は、学校法人東京インターナショナルスクールが運営する各種学校であるとともに、国際バカロレア(International Baccalaureate)の認定校、CIS (Council of International Schools)認定校でもあります。現在、世界159以上の国と地域・約5,500校が国際バカロレア認定校となっており、当校の創設者であり理事長である坪谷は、国際バカロレア日本大使かつ文部科学省国際政策特任フェローとして、文部科学省とともに国際バカロレアの普及に取り組んでいます。




基本情報
学校概要
東京インターナショナルプログレッシブスクール(TIPS)は、理事長坪谷の「教育は本来、その子にとってベストとされることが優先されるべき」という考え方に基づき、発達障がいの子どもを含め、学習、対人関係、情動面において専門的なケアが必要とされる子どものために創設されたインターナショナルスクールです。TIPSにおいては、少人数制による個別の学習環境を軸に、特性を持つ子どもたちが自分の能力を最大限に発揮できるよう、 柔軟な教育システムを提供しています。2023年8月現在、4年生から12年生(小学4年生から高校3年生)まで、24ヵ国、64名の生徒が在籍し、卒業後は、約8割の生徒が提携している米国ネブラスカ州認可の高校より卒業資格を取得し、国内外の大学へ進学しています。2021年には、世田谷区二子玉川エリアの多摩川河川敷に面した場所に新校舎が竣工しました。




基本情報
事業案内
株式会社東京インターナショナルスクールグループ(TIS-G)は、日本の子どもたちを対象とした英語で学ぶアフタースクール(学童保育)とキンダーガーテン(幼児園)を運営しています。アフタースクールでは、坪谷が理事長を務める国際バカロレア認定校の東京インターナショナルスクールの知見を継いだ探究型カリキュラムを用いて、日本の子どもたちにグローバル・スキルを育む教育を行っています。本質的な問いを投げかける探究型カリキュラムによって、思考力や受容性を高めるとともに、世界の共通言語である英語で自己表現ができるよう、確実な英語力の習得を可能にするプログラムを提供しています。